diff --git a/translations/wsjtx_ja.ts b/translations/wsjtx_ja.ts
index f88fd17fd..490cb83e7 100644
--- a/translations/wsjtx_ja.ts
+++ b/translations/wsjtx_ja.ts
@@ -888,16 +888,6 @@ Format:
Directory
-
-
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- ファイル
-
-
-
-
- 進捗
-
@@ -1079,10 +1069,6 @@ Error: %2 - %3
周波数(Hz)
-
-
- 位相 (Î )
-
@@ -1454,26 +1440,26 @@ Error: %2 - %3
FrequencyList_v2
-
-
+
+
IARU地域
-
-
+
+
モード
-
-
+
+
周波数
-
-
+
+
周波数(MHz)
@@ -1594,152 +1580,152 @@ Error: %2 - %3
サポートしていないCATタイプ
-
+
Hamlibエラー: %1 %2
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+
無線機への接続
-
+
現周波数を取得
-
+
現モードを取得
-
-
+
+
VFO入れ替え
-
-
+
+
もう一方のVFOの周波数を取得
-
+
もう一方のVFOのモードを取得
-
+
現VFOを設定
-
+
周波数を取得
-
+
モードを取得
-
-
+
+
現VFOを取得
-
-
-
-
+
+
+
+
現VFOの周波数を取得
-
-
-
-
-
-
+
+
+
+
+
+
周波数を設定
-
-
-
-
+
+
+
+
現VFOのモードを取得
-
-
-
-
-
+
+
+
+
+
現VFOモードを設定
-
-
+
+
スプリットのオン/オフ
-
-
+
+
スプリットモードオン
-
+
スプリット送信周波数とモードをセット
-
+
スプリット送信周波数をセット
-
+
スプリットモードを取得
-
+
スプリット送信VFOのモードをセット
-
+
PTT状態を取得
-
+
PTTオン
-
+
PTTオフ
-
+
コンフィグレーション項目をセット
-
+
コンフィグレーション項目を取得
@@ -1950,12 +1936,12 @@ Error(%2): %3
-
-
-
-
-
-
+
+
+
+
+
+
バンド状況
@@ -1967,11 +1953,11 @@ Error(%2): %3
-
-
-
-
-
+
+
+
+
+
受信周波数
@@ -2179,7 +2165,7 @@ Yellow when too low
- 電力
+ 出力
@@ -2258,6 +2244,11 @@ Yellow when too low
送信周波数を受信周波数へコピー
+
+
+
+
+
@@ -2273,11 +2264,6 @@ Yellow when too low
受信周波数を送信周波数へコピー
-
-
-
-
-
@@ -2325,7 +2311,7 @@ Yellow when too low
-
+
高速
@@ -2414,7 +2400,7 @@ Not available to nonstandard callsign holders.
-
+
@@ -2433,7 +2419,7 @@ Not available to nonstandard callsign holders.
-
+
Fox
@@ -2973,12 +2959,12 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
- Nリスト
+ リスト数
- Nスロット
+ スロット数
@@ -3004,8 +2990,8 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
- これは何?
-
+ これは何?チェックすると5回の送信に1回CQを出す
+
@@ -3143,415 +3129,415 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
WSJT-Xについて
-
+
ウォーターフォール
-
+
開く
-
+
-
+
ディレクトリ中の次のファイルを開く
-
+
ディレクトリ中の残りのファイルをデコード
-
+
-
+
SaveDirのすべての*.wavと*.c2ファイルを削除
-
+
無し
-
+
すべて保存
-
+
オンラインユーザーガイド
-
+
キーボードショートカット
-
+
特別なマウス操作
-
+
-
+
デコードしたメッセージを保存
-
+
標準
-
+
ディープ
-
+
起動時モニターオフ
-
+
ALL.TXTを消去
-
+
wsjtx_log.adiを消去
-
+
ログのためモードをRTTYに変換
-
+
dBレポートをコメントに記録
-
+
QSOをログするとき知らせる
-
+
デコードタイミング間に空白行を入れる
-
+
ログした後、DXコールサインとグリッドをクリア
-
+
距離をマイルで表示
-
+
コールサインをダブルクリックして送信オン
-
-
+
+
-
+
73を送った後送信禁止
-
-
+
+
Txウオッチドッグ発令
-
+
複数のインスタンス起動許可
-
+
送信周波数を受信周波数にロック
-
+
-
+
-
+
送信メッセージを受信周波数ウィンドウへ
-
+
-
+
DXCCエンティティと交信済みステータスを表示
-
+
天文データ
-
+
タイプ1プリフィックス、サフィックスのリスト
-
+
設定...
-
+
各国版ユーザーガイド
-
+
ログディレクトリを開く
-
+
-
+
メッセージ平均化
-
+
平均化オン
-
+
ディープサーチをオン
-
+
WSPR
-
+
エコーグラフ
-
+
-
+
Echo
-
+
EMEエコーモード
-
+
-
+
高速グラフ
-
+
-
+
サンプルをダウンロード(&D)...
-
+
<html><head/><body><p>いろいろなモードのオーディオファイルをダウンロード.</p></body></html>
-
+
-
+
-
+
リリースノート
-
+
DXコールのAPをオン
-
+
-
+
参照スペクトラムを測定
-
+
位相応答を測定
-
+
参照スペクトラムを消去
-
+
周波数較正実行
-
+
イコライザー...
-
+
WSPR-LF
-
+
実験的LF/MFモード
-
+
-
-
+
+
AP使用
-
+
較正パラメータ計算
-
+
著作権表示
-
+
-
+
Foxログ
-
+
FT8 DXペディションモードユーザーガイド
-
+
Cabrilloログをリセット...
-
+
ハイライト設定
-
+
コンテストログ
-
+
Cabrilloログをエクスポート...
-
+
WSJT-X 2.0クイックスタートガイド
-
+
コンテストログ
-
+
WSPRハッシュテーブルを消去
-
+
@@ -3562,8 +3548,8 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
-
-
+
+
受信中
@@ -3599,21 +3585,21 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
-
-
-
-
+
+
+
+
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
-
+
メッセージ
@@ -3639,22 +3625,22 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
-
+
不適切なモード
-
+
ファイルオープンエラー
-
-
-
-
+
+
+
+
"%2"を追加する"%1"が開けません
@@ -3675,15 +3661,15 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
-
-
+
+
シングルパスデコード
-
-
+
+
平均デコード
@@ -3704,7 +3690,7 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
-
+
%2を書き込むための"%1"が開けません
@@ -3803,32 +3789,32 @@ ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
これ以上開くファイルがありません.
-
+
他の送信周波数を使ってください. WSJT-Xは30mバンドのWSPRサブバンド中の他のモードを受信せずに送信してしまいます.
-
+
WSPRガードバンド
-
+
他のダイヤル周波数を使ってください. WSJT-XはFT8の標準サブバンドでFoxモードを使えません。
-
+
Foxモード警告
-
+
最終送信: %1
-
+
-
+
ARRLフィールドデーモードに切り替えますか?
-
+
RTTYコンテストモードに切り替えますか?
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-
-
-
+
+
+
+
CALL3.TXTへ追加
-
+
有効なグリッドロケータを入力してください
-
+
%2を読み書きするための"%1"が開けません
-
+
%1
がすでにCALL3.TXTにセットされています。置き換えますか?
-
+
警告 DXコールが空白です.
-
+
ログファイルエラー
-
+
"%1"を開けません
-
+
N1MMへログを送れません
-
+
応答"%1"を書き込み
-
+
DXペディション %1を呼ぶ局
-
+
Hound
-
+
送信メッセージ
-
-
-
+
+
+
消去確認
-
+
ALL.TXTファイルを消去してよいですか?
-
-
+
+
リセット確認
-
+
コンテストログを消去していいですか?
-
+
現在のコンテストのQSO記録をすべて消去します。ADIFログには記録されますがCabrilloログにエクスポートすることはできません.
-
+
Cabrilloログ保存しました
-
+
wsjtx_log.adiを消してもよいですか?
-
+
WSPRのハッシュテーブルを消してもよいですか?
-
+
VHF機能警告
-
+
チューンのデジタルゲイン
-
+
送信デジタルゲイン
-
+
プリフィックス
-
+
ネットワークエラー
-
+
エラー %1
UDPサーバー %2:%3
-
+
ファイルエラー
-
+
位相調整オフ
-
+
位相調整オン
-
+
WD:%1m
-
-
+
+
ログファイルエラー
-
+
QSO待ち行列をクリアしてもいいですか?
@@ -4030,7 +4016,7 @@ UDPサーバー %2:%3
-
+
@@ -4144,19 +4130,19 @@ UDPサーバー %2:%3
OmniRig COMサーバーが開始できません
-
-
+
+
OmniRigが無線機周波数をセットできません
-
-
+
+
OmniRig: 無線機からの応答タイムアウト
-
+
OmniRig COM/OLEエラー: %1 at %2 %3 (%4)
@@ -4172,6 +4158,7 @@ UDPサーバー %2:%3
QObject
+
無効な名前 - \ & / は使えません
@@ -4336,7 +4323,7 @@ Error(%2): %3
-
+ チェックするとSSL/TLSエラーを表示
@@ -4615,7 +4602,7 @@ Error(%2): %3
日本語難しい
-
+
@@ -4899,7 +4886,7 @@ Error(%2): %3
-
+ 振る舞い
@@ -5328,7 +5315,7 @@ or bandwidth is selected).
-
+ これが使えるときは正しいモード.
@@ -6214,92 +6201,114 @@ Right click for insert and delete options.
main
-
+
致命的エラー
-
+
予期せぬ致命的エラー
+
ここで<rig-name>は複数インスタンスのサポート.
+
+
+ 無線機名
+
+
+
ここで<configuration>はすでに設定済みのもの.
-
- ここで<language>は<lang-code>[-<country-code>].
+
+
+ コンフィグレーション
+
+
+ ここで <language> は <lang-code>[-<country-code>].
+
+
+
+
+ 言語
+
+
+
テスト用書き込み可能ファイル. 注意してテストだけに使うこと.
+
コマンドラインエラー
+
コマンドラインヘルプ
+
アプリのバージョン
-
+
おそらく他のインスタンスが動作中
-
+
古いロックファイルの削除を試みますか?
-
+
一時的作業ディレクトリーが作成できません
-
-
+
+
パス:"%1"
-
+
一時的作業ディレクトリが作成できません
-
+
おそらく他のアプリがディレクトリをロックしています
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+
データ用ディレクトリの作成ができません
-
+
パス: "%1"
-
+
共有メモリエラー
-
+
共有メモリセグメントが作成できません