diff --git a/translations/wsjtx_ja.ts b/translations/wsjtx_ja.ts
index c9fa3cdb3..09c539d15 100644
--- a/translations/wsjtx_ja.ts
+++ b/translations/wsjtx_ja.ts
@@ -35,7 +35,7 @@
- <html><head/><body><p>片方の局がドップラーシフトを修正します.相手局はスケジュール通りの周波数で送受信します.</p><p>もし無線機が送信中にCAT QSYコマンドを受け付けない場合、1回の送信では一度だけ周波数調整が行われます.</p></body></html>
+ <html><head/><body><p>片方の局がドップラーシフトを修正します.相手局はスケジュール通りの周波数で送受信します.</p><p>もし無線機が送信中にCAT QSYコマンドを受け付けない場合、一回の送信で一度だけ周波数調整が行われます.</p></body></html>
@@ -5481,7 +5481,7 @@ Error(%2): %3
- デコード時間の間に空白行を入れる(&B)
+ デコードシーケンスの間に区切りを入れる(&B)
@@ -5496,7 +5496,7 @@ Error(%2): %3
- 振る舞い
+ 動作
@@ -6157,7 +6157,7 @@ both here.
- ディレクトリ保存
+ 保存ディレクトリ
@@ -6376,7 +6376,7 @@ for assessing propagation and system performance.
- TCP/IP接続を仕様
+ TCP/IP接続を使用
@@ -6415,7 +6415,7 @@ for assessing propagation and system performance.
- <html><head/><body><p>UDPリクエストを受け付けたことを表示. OSやウィンドウマネージャによって振る舞いが変わります. アプリウィンドウが最小化されていたり隠れていたりしていてもUDPリクエストが送られてきたことを知るために使うことができます.</p></body></html>
+ <html><head/><body><p>UDPリクエストを受け付けたことを表示. OSやウィンドウマネージャによって動作が変わります. アプリウィンドウが最小化されていたり隠れていたりしていてもUDPリクエストが送られてきたことを知るために使うことができます.</p></body></html>
@@ -6435,7 +6435,7 @@ for assessing propagation and system performance.
- 第二UDPサーバー(使わないことを推奨)
+ セカンドUDPサーバー(使わないことを推奨)