AbstractLogWindow
削除(&D)...
AbstractLogWindow::impl
削除確認
選択した%n個のQSOをログから削除していいですか?
Astro
ドップラー追跡
<html><head/><body><p>片方の局がドップラーシフトを修正します.相手局はスケジュール通りの周波数で送受信します.</p><p>もし無線機が送信中にCAT QSYコマンドを受け付けない場合、1回の送信では一度だけ周波数調整が行われます.</p></body></html>
DXのグリッドに対するフルドップラー効果
<html><head/><body><p>送信はスケジュールされた周波数で行われ、受信周波数は自分のエコーを使って調整されます. </p><p>このモードはCQを出すとき、またはエコーモードで使うことができます.</p></body></html>
自分のエコー
<html><head/><body><p>双方の局とも、ちょうど月面上でスケジュール周波数にて交信するかのようなドップラー周波数調整が行われます.</p><p>もし送信中に無線機がCAT QSYコマンドを受け付けない場合は、一回の送信につき一度の周波数調整が行われます.</p><p>このオプションはエコーモードのときにも使ってください.</p></body></html>
月面で周波数を一定
<html><head/><body><p>DX局はスケジュール周波数として送信周波数をアナウンスします. あなたの信号がDX局の自分のエコー周波数に現れるように調整されます.</p><p>もし、無線機が送信中にCAT QSYコマンドを受け付けない場合、一回の送信には一度だけ周波数調整が行われます.</p></body></html>
DXのエコー
<html><head/><body><p>手動で送信機を調整し、同じ周波数にエコーが来るようこのモードを選びます.</p><p>もし無線機が送信中にCAT QSYコマンドを受け付けない場合、周波数調整は一回の送信当たり、一度だけ行われます.</p></body></html>
DXを呼ぶ
<html><head/><body><p>ドップラーシフト修正なし. 相手があなたのグリッドロケーターに合わせてくれる場合に使用.</p></body></html>
なし
スケジュール周波数
0
Rx:
Tx:
<html><head/><body><p>CTRLキーを押したまま無線機のVFOダイアルを回してスケジュール周波数を調整するか、あるいは主画面のバンド入力フィールドに直接周波数をセットします.</p></body></html>
天文データ
天文データ
ドップラー追跡エラー
ドップラー追跡にはスプリットオペレーションが必要です
"メニュー->ファイル->設定->トランシーバー"と進んでスプリットをオンにします
Bands
バンド名
下限周波数
上限周波数
バンド
下限
上限
CAboutDlg
WSJT-Xについて
OK
CPlotter
送受信オフセットを設定(&S)
CabrilloLog
周波数(MHz)
モード
月日と時刻(UTC)
コール
送信
受信
バンド
CabrilloLogWindow
コンテストログ
<html><head/><body><p>ここを右クリックし次の操作を選択<html><head/><body><p>
ここを右クリックし次の操作を選択.
CallsignDialog
コールサイン
ColorHighlighting
K1ABC
CQを含むメッセージ
自局コールサインを含むメッセージ
送信メッセージ
新DXCC
新グリッド
バンドの新DXCC
新コールサイン
バンドの新グリッド
バンドの新コールサイン
LotWへアップロード
新しい大陸
バンドの新しい大陸
新CQゾーン
バンドの新CQゾーン
新ITUゾーン
バンドで新ITUゾーン
Configuration::impl
削除(&D)
挿入(&I)...
保存のためのフォルダを作成できません
パス: "%1%
サンプルフォルダを作成できません
パス: "%1"
読み込み(&L)...
名前を付けて保存(&S)...
結合(&M)...
リセット(&R)
シリアルポート:
CAT制御用シリアルポート
ネットワークサーバ:
ネットワークサービスのホスト名とポート番号(オプション).
このPC上の設定をそのまま使うときは空白のままにする.
フォーマット:
ホスト名:ポート番号
IPv4-アドレス:ポート番号
[IPv6-アドレス]:ポート番号
USBデバイス:
無線機のUSB-ID(オプション).
無線機のデフォルトを使う場合は空白にする.
フォーマット:
[VID[:PID[:VENDOR[:PRODUCT]]]]
無効なオーディオ入力デバイス
無効なオーディオ出力デバイス
無効なオーディオ出力デバイス
無効なPTT方式
無効なPTT用ポート
無効なコンテストナンバー
正しいARRLフィールドデーコンテストナンバーを入力しなければなりません
正しいARRL RTTY ラウンドアップのコンテストナンバーを入力しなければなりません
デコードハイライトをリセット
すべてのハイライトと優先順位設定をデフォルトへ戻す
WSJT-Xのデコード出力用フォント選択
使用周波数を読み込み
周波数ファイル (*.qrg);;全ファイル (*.*)
使用周波数を置き換え
本当に現在の周波数を読み込んだ周波数で置き換えてもいいですか?
使用周波数を追加併合
正しい周波数ファイルではない
無効なファイルマジック
バージョンが新しすぎます
中身が壊れています
使用周波数を保存
選択した使用周波数のみ保存
選択した使用周波数だけを保存してもいいですか。全部を保存したいときはNoをクリックしてください。
使用周波数をリセット
本当に現在の使用周波数を破棄してデフォルト周波数と置き換えてもよいですか?
フォルダーを保存
AzElフォルダー
無線機コントロールエラー
無線機へ接続できません
無線機エラー
audio device missing
見つかりません
DXLabSuiteCommanderTransceiver
DX Lab Suite Commanderへ接続できません
DX Lab Suite Commanderが周波数を読めません:
DX Lab Suite Commanderが認識できない送信状態を送ってきました:
DX Lab Suite Commanderが送信状態を正しく返送してきません:
DX Lab Suite CommanderがPTTに応答しません:
DX Lab Suite Commanderから周波数取得できません:
DX Lab Suite Commanderから正しく送信周波数を取得できません:
DX Lab Suite Commanderが認識できないスプリット状態を送ってきました:
DX Lab Suite Commanderがスプリット状態を正しく返答してきません:
DX Lab Suite Commanderが認識できないモードを送ってきました: "
DX Lab Suite Commanderが正しいモード情報を送ってきません:
DX Lab Suite Commanderがコマンドを送れませんでした
DX Lab Suite Commanderが "%1": %2コマンドを送れませんでした
DX Lab Suite Commanderが "%1": %2コマンドを送れませんでした
DX Lab Suite Commanderがコマンド"%1"を送りましたが、応答がありません: %2
DX Lab Suite Commander がコマンド"%1"を限度回数まで送りました
DX Lab Suite Commanderが認識できない周波数を送りました
DecodeHighlightingListView
文字色(&F) ...
文字色 %1 を選択
文字色指定を解除(&U)
背景色(&B) ...
背景色 %1 を選択
背景色の指定を解除(&n)
このアイテムをデフォルトへ戻す(&R)
DecodeHighlightingModel
CQを含むメッセージ
自局コールを含むメッセージ
送信メッセージ
新DXCC
バンドの新DXCC
新グリッドロケーター
バンドの新グリッドロケーター
新コールサイン
バンドの新コールサイン
新大陸
バンドの新大陸
新CQゾーン
バンドの新CQゾーン
新ITUゾーン
バンドの新ITUゾーン
LoTWユーザー
文字色指定なし
背景色指定なし
ハイライトタイプ
Designer
削除(&D)
挿入(&I) ...
後ろに挿入(&a) ...
パレットインポート
パレット(*.pal)
パレットエクスポート
Dialog
グレータイム:
Directory
ファイル
進捗
URLエラー
無効なURL
"%1"
JSONエラー
ファイルの中、文字オフセット%2でシンタックスエラー%1
ファイルのトップレベルはJSONアレーでなければいけません
ファイルシステムエラー
"%1"が開けません
エラー: %2 - %3
JSONアレーでなければいけません
有効なタイプでなければいけません
有効な名前を持っていなければいけません
JSONオブジェクトでなければいけません
ディレクトリーは相対指定で"%1"の中でなければいけません
ネットワークエラー
認証が必要です
DisplayText
消去(&E)
EchoGraph
エコーグラフ
<html><head/><body><p>周波数スケールの圧縮率</p></body></html>
Bin数/ピクセル
ゲイン
<html><head/><body><p>エコースペクトラムゲイン</p></body></html>
ゼロ
<html><head/><body><p>エコースペクトラムゼロ</p></body></html>
<html><head/><body><p>エコースペクトラムの平滑化</p></body></html>
平滑化
<html><head/><body><p>平均をとるエコー送信の数</p></body></html>
N: 0
<html><head/><body><p>クリックして色と行幅を繰り返す.</p></body></html>
色
EmulateSplitTransceiver
スプリットモードエミュレーションを使う場合、無線機をシンプレックスモードにします
EqualizationToolsDialog::impl
較正ツール
位相
周波数(Hz)
位相 (Π)
遅延(ms)
測定値
推奨値
標準
群遅延
振幅
相対電力(dB)
参考値
位相 ...
再描画
測定値破棄
ExistingNameDialog
コンフィグレーションの複製
元のコンフィグレーション名(&S):
ExportCabrillo
ダイアログ
ロケーション:
SNJ
コンテスト:
ARRL-RTTY
コールサイン:
オペレータカテゴリー:
シングルオペ
送信機カテゴリー:
ONE
出力カテゴリー:
LOW
アシストカテゴリー:
アシスト無し
バンドカテゴリー:
ALL
申請点数:
オペレータ:
クラブ:
名前:
住所:
ログファイルを保存
Cabrilloログ(*.cbf)
%2を書き込むための"%1"が開けません
Cabrilloファイルのエクスポートエラー
FastGraph
高速グラフ
ウォーターフォールゲイン
ウォーターフォールゼロ
スペクトラムゼロ
<html><head/><body><p>感度とゼロ点のレベル調整スライダーを自動設定.</p></body></html>
レベル自動
FoxLog::impl
月日と時刻(UTC)
コールサイン
グリッド
送信レポート
受信レポート
バンド
FoxLogWindow
Foxログ
<html><head/><body><p>右クリックで操作候補を見る.</p></body></html>
呼び出し局:
N
処理中:
レート:
ADIFエクスポート(&E) ...
ADIFログファイルをエクスポート
ADIFログ(*.adi)
ADIFファイルエクスポートエラー
%2を書き出す"%1"が開けません
リセット(&R) ...
リセット確認
本当にFoxQSO.txtを削除し新しいFoxログを開始しますか?
FrequencyDialog
周波数を追加
IARU地域(&R):
モード(&M):
周波数MHz(&F):
FrequencyList_v2
IARU地域
モード
周波数
周波数(MHz)
HRDTransceiver
HamRadioDeluxeに接続できません
ファイルが開けません "%1": %2.
HamRadioDeluxe: 無線機が見つかりません
HamRadioDeluxe: 無線機がそのモードに対応していません
HamRadioDeluxe: 無効なモードです
HamRadioDeluxe: %1ドロップダウンリストに項目がありません
HamRadioDeluxe: ボタンがありません
HamRadioDeluxe: 意図しないレスポンスが返ってきました
HamRadioDeluxe: 無線機との接続が切れたか変更されました
HamRadioDeluxe: コマンド"%1"が失敗しました%2
HamRadioDeluxe: コマンド"%1"がエラーしました
HamRadioDeluxe: コマンド"%1"に対し無効な返答が返ってきました
HamRadioDeluxe: コマンド"%1"に反応エラー%2
HamRadioDeluxe: コマンド"%1"が何度も失敗しました
HamRadioDeluxe: コマンド"%1"に対する返答が正しくありません
HamlibTransceiver
Hamlib初期化エラー
Hamlib設定ファイルエラー: %2にて%1
ファイルのトップレベルはJSONオブジェクトでなければいけません
Hamlib設定エラー: JSONオブジェクトでなければなりません
サポートしていないCATタイプ
Hamlibエラー: %1 %2
無線機への接続
現周波数を取得
現モードを取得
VFO入れ替え
もう一方のVFOの周波数を取得
もう一方のVFOのモードを取得
現VFOを設定
周波数を取得
モードを取得
現VFOを取得
現VFOの周波数を取得
周波数を設定
現VFOのモードを取得
現VFOモードを設定
スプリットのオン/オフ
スプリットモードオン
スプリット送信周波数とモードをセット
スプリット送信周波数をセット
スプリットモードを取得
スプリット送信VFOのモードをセット
PTT状態を取得
PTTオン
PTTオフ
コンフィグレーション項目をセット
コンフィグレーション項目を取得
HelpTextWindow
ヘルプファイルエラー
"%1"を開けません
エラー: %1
IARURegions
すべての地域
第一地域
第二地域
第三地域
IARU地域
LogQSO
OKをクリックしてQSOを確認:
コールサイン
開始
dd/MM/yyyy HH:mm:ss
終了
モード
バンド
送信レポート
受信レポート
グリッド
名前
送信電力
残す
コメント
オペレータ
送信
受信
伝搬モード
飛行機スキャッター
オーロラE
オーロラ
後方スキャッター
Echolink
EME
Eスポ
F2層反射
沿磁力線不規則性
インターネット経由
イオン散乱
IRLP
流星散乱
非衛星リピーター
雨散乱
衛星
赤道伝搬
ダクト
無効なQSOデータ
送受信したナンバーをチェック
すべての項目をチェック
ログファイルエラー
"%1"に追加できません
エラー: %1
LotWUsers::impl
ネットワークエラー SSL/TLSがインストールされていません:
'%1'
ネットワークエラー リダイレクト過多
'%1'
ネットワークエラー:
%1
ファイルシステムエラー - 変更を反映できません:
"%1"
ファイルシステムエラー - ファイルを開けません:
"%1"
エラー(%2): %3
ファイルシステムエラー - ファイルへ書きこめません:
"%1"
エラー(%2): %3
MainWindow
WSJT-X by K1JT
バンド状況
UTC dB DT Freq Dr
受信周波数
CQのみ
このQSOをログする
QSOをログ(&Q)
モニター停止
停止(&S)
モニターオン/オフ
モニター(&M)
<html><head/><body><p>右側ウィンドウを消去. ダブルクリックで両側ウィンドウを消去.</p></body></html>
右側ウィンドウを消去. ダブルクリックで両側ウィンドウを消去.
消去(&E)
<html><head/><body><p>累加メッセージ平均をクリア.</p></body></html>
累加メッセージ平均をクリア.
平均をクリア
<html><head/><body><p>QSO周波数で最後に受信した信号をデコード</p></body></html>
QSO周波数で最後に受信した信号をデコード
デコード(&D)
<html><head/><body><p>自動送信をオン/オフ</p></body></html>
自動送信をオン/オフ
送信許可(&n)
直ちに送信停止
送信停止(&H)
<html><head/><body><p>シングルトーンのオン/オフ</p></body></html>
シングルトーンのオン/オフ
チューン(&T)
メニュー
送信に費やされた時間のパーセンテージ.
タイプ1メッセージ優先
<html><head/><body><p>次回送信</p></body></html>
USBダイアル周波数
14.078 000
<html><head/><body><p>ノイズのみ受信のとき30dBが適当<br/>緑:適切<br/>赤:過大<br/>黄:過少</p></body></html>
受信信号
ノイズのみ受信のとき30dBが適当
緑:適切
赤:過大
黄:過少
DXコール
DXグリッド
交信相手コールサイン
データベース内でコールサイン検索
検索(&L)
交信相手のロケータ
Az: 251 16553 km
データベースへコールサインとロケータを追加
追加
出力
<html><head/><body><p>黄色か赤色の場合無線機制御にエラーあり. リセットを押しダイヤル周波数を読み込む. Sはスプリット.</p></body></html>
黄色か赤色の場合無線機制御にエラーあり. リセットを押しダイヤル周波数を読み込む. Sはスプリット.
?
送信オーディオレベル調整
<html><head/><body><p>バンドを選びMHz単位で周波数を入力するか差分をkHz単位(最後にkをつける)で入力.</p></body></html>
周波数入力
バンドを選びMHz単位で周波数を入力するか差分をkHz単位(最後にkをつける)で入力.
<html><head/><body><p align="center"> 2015 Jun 17 </p><p align="center"> 01:23:45 </p></body></html>
<html><head/><body><p>デコードした文をダブルクリックしたときに送信周波数を動かさない.</p></body></html>
デコードした文をダブルクリックしたときに送信周波数を動かさない.
送信周波数固定
受信オーディオ周波数
Hz
Rx
送信周波数を受信周波数へコピー
許容周波数(Hz)
F Tol
受信周波数を送信周波数へコピー
<html><head/><body><p>同期信号閾値. 小さい値ほど弱い同期信号を検出.</p></body></html>
同期信号閾値. 小さい値ほど弱い同期信号を検出.
同期
<html><head/><body><p>短いメッセージフォーマットを使うときはチェック.</p></body></html>
短いメッセージフォーマットを使うときはチェック.
Sh
<html><head/><body><p>JT9高速モードをオン</p></body></html>
JT9高速モードをオン
高速
<html><head/><body><p>チェックすることで受信したメッセージに基づき自動的に送信メッセージを生成する.</p></body></html>
受信メッセージに合わせて送信メッセージ自動生成.
自動シーケンス
<html><head/><body><p>自分のCQに最初に応答してきた局をコール.</p></body></html>
自分のCQに最初に応答してきた局をコール.
コール 1st
Tx6に "@1250 (SEND MSGS)" を生成.
Tx6
<html><head/><body><p>チェックすると偶数分の0秒から送信開始.チェックを外すと奇数分.</p></body></html>
チェックすると偶数分の0秒から送信開始.チェックを外すと奇数分.
Tx even/1st
<html><head/><body><p>現在の周波数からkHz上でCQをコール</p></body></html>
現在の周波数からkHz上でCQをコール
Tx CQ
<html><head/><body><p>チェックすると "Tx CQ" 周波数でCQをコール. 受信は現在の周波数. 相手局がどの周波数で呼べばよいが分かるようにCQメッセージに現在の受信周波数を含める.</p><p>非標準コールには非対応.</p></body></html>
チェックすると "Tx CQ" 周波数でCQをコール. 受信は現在の周波数. 相手局がどの周波数で呼べばよいが分かるようにCQメッセージに現在の受信周波数を含める.
非標準コールには非対応.
<html><head/><body><p>サブモードはトーン間隔を意味する.Aが一番狭い.</p></body></html>
サブモードはトーン間隔を意味する.Aが一番狭い.
サブモード
Fox
<html><head/><body><p>Shメッセージをモニターする.</p></body></html>
Shメッセージをモニターする.
SWL
Best S+P
<html><head/><body><p>ここをチェックして較正データを録音開始.<br/>測定中は較正処理は停止します.<br/>チェックをはずすと較正結果を見ることができます.</p></body></html>
チェックすると較正データを録音開始.
測定中は較正非動作.
チェックしないと較正結果を表示.
測定
<html><head/><body><p>シグナルレポート: 2500Hzバンド幅におけるSN比(dB).</p></body></html>
シグナルレポート: 2500Hzパスバンド幅におけるSN比(dB).
レポート
<html><head/><body><p>送信/受信または周波数較正の時間</p></body></html>
Tx/Rxまたは周波数較正時間長
s
T/R
送信モードをトグル
送信オーディオ周波数
Tx
Tx#
<html><head/><body><p>ダブルクリックして次のQSOの待ち行列に加える.</p></body></html>
F 高
F 低
ダブルクリックで次のQSOで呼ぶ相手を待ち行列に追加.
次のコール
1
このメッセージを次回送信する
<html><head/><body><p>このメッセージを次回送信する</p><p>ダブルクリックしてTx1メッセージとしてQSOを開始のオンオフ(タイプ1複合コールサインでは使えません)</p></body></html>
>このメッセージを次回送信する. ダブルクリックしてTx1メッセージとしてQSOを開始のオンオフ(タイプ1複合コールサインでは使えません)
このメッセージを送信
<html><head/><body><p>このメッセージをすぐに送信</p><p>ダブルクリックすることでTx1メッセージを使うかどうか選択(タイプ1複合コールサインには使えません)</p></body></html>
このメッセージをすぐに送信. ダブルクリックすることでTx1メッセージを使うかどうか選択(タイプ1複合コールサインには使えません)
<html><head/><body><p>このメッセージを次回送信</p><p>ダブルクリックして標準73メッセージにリセット</p></body></html>
このメッセージを次回送信
ダブルクリックして標準73メッセージにリセット
<html><head/><body><p>このメッセージを次回送信</p><p>ダブルクリックするとTx4でRRRかRR73を送るかを切り替え(タイプ2複合コールサインでは使えません)</p><p>RR73 メッセージは、相手が確実にコピーしたと考えられるときに使ってください</p></body></html>
このメッセージを次回送信
ダブルクリックするとTx4でRRRかRR73を送るかを切り替え(タイプ2複合コールサインでは使えません)
RR73 メッセージは、相手が確実にコピーしたと考えられるときに使ってください
<html><head/><body><p>この送信メッセージをすぐに送信</p><p>ダブルクリックしてTx4のRRRとRR73を交互切り替え(タイプ2の複合コールサインでは使えません)</p><p>RR73は、双方ともメッセージを確認し、繰り返しが必要ないと考えうるときにのみ使いましょう</p></body></html>
このメッセージを送信
ダブルクリックするとTx4でRRRかRR73を送るかを切り替え(タイプ2複合コールサインでは使えません)
RR73 メッセージは、相手が確実にコピーしたと考えられるときに使ってください
<html><head/><body><p>このメッセージをすぐに送信</p><p>ダブルクリックして標準73メッセージにリセット</p></body></html>
このメッセージをすぐに送信. ダブルクリックして標準73メッセージにリセット
送信
最短QSO用メッセージを生成
標準メッセージ生成
フリーテキスト(最大13文字)を入力
またはドロップダウンリストからあらかじめ登録したマクロを選択.
ENTERを押してテキストを登録リストに追加.
リストは設定(F2)で変更可能.
次の送信メッセージを待ち行列に追加
次
FST4とFST4Wのクイックスタートガイド
FST4
FST4W
SWLモード
下部制御パネルを非表示にしてデコードウィンドウを最大化
CQをコール
CQメッセージ生成
CQ
RRRメッセージを生成
レポートメッセージを生成
CQに応答
CQに応答するメッセージを生成
グリッド
R+レポートメッセージ生成
73メッセージ生成
この生成された標準メッセージを送信
メッセージ生成
フリーテキストを送信(最大13文字)
フリーテキスト
最大dB
リセット
リスト数
スロット数
ランダム
距離
これは何?チェックすると5回の送信に1回CQを出す
2分の送信に費やすパーセンテージ.
%
Tx Pct
バンドホッピング
バンドホッピングためのバンドと時間を選択.
スケジュール ....
1/2
2/2
1/3
2/3
3/3
1/4
2/4
3/4
4/4
1/5
2/5
3/5
4/5
5/5
1/6
2/6
3/6
4/6
5/6
6/6
デコードしたメッセージをWSPRnet.orgへアップロード.
スポットをアップロード
<html><head/><body><p>6桁のグリッドロケーターは2回のメッセージで送られます, 2回目のメッセージで6桁全部送られますが、コールサインはハッシュになります, 相手局は1回目であなたのコールサインをコピーしていなければなりません.. このオプションをチェックすると4桁のグリッドロケーターしか送らず、6桁のグリッドロケーターを送るための2回のメッセージ送信は行いません.</p></body></html>
6桁のグリッドロケーターは2回のメッセージで送られます, 2回目のメッセージで6桁全部送られますが、コールサインはハッシュになります, 相手局は1回目であなたのコールサインをコピーしていなければなりません.. このオプションをチェックすると4桁のグリッドロケーターしか送らず、6桁のグリッドロケーターを送るための2回のメッセージ送信は行いません.
タイプ1メッセージを使う
自分のコールサインをデコードしない
次の2分送信シーケンスの間に送信.
次のTx
dBm単位の送信出力をWSPRメッセージに入れる.
NB
ファイル
表示
デコード
保存
ヘルプ
モード
コンフィグレーション
ツール
終了
コンフィグレーション
WSJT-Xについて
ウォーターフォール
開く
ディレクトリ中の次のファイルを開く
ディレクトリ中の残りのファイルをデコード
SaveDirのすべての*.wavと*.c2ファイルを削除
無し
すべて保存
オンラインユーザーガイド
キーボードショートカット
特別なマウス操作
デコードしたメッセージを保存
標準
ディープ
起動時モニターオフ
ALL.TXTを消去
wsjtx_log.adiを消去
ログのためモードをRTTYに変換
dBレポートをコメントに記録
QSOをログするとき知らせる
デコードタイミング間に空白行を入れる
ログした後、DXコールサインとグリッドをクリア
距離をマイルで表示
コールサインをダブルクリックして送信オン
73を送った後送信禁止
Txウオッチドッグ発令
複数のインスタンス起動許可
送信周波数を受信周波数にロック
送信メッセージを受信周波数ウィンドウへ
DXCCエンティティと交信済みステータスを表示
天文データ
タイプ1プリフィックス、サフィックスのリスト
設定...
各国版ユーザーガイド
ログディレクトリを開く
メッセージ平均化
平均化オン
ディープサーチをオン
WSPR
エコーグラフ
Echo
EMEエコーモード
高速グラフ
サンプルをダウンロード(&D)...
<html><head/><body><p>いろいろなモードのオーディオファイルをダウンロード.</p></body></html>
リリースノート
DXコールのAPをオン
参照スペクトラムを測定
位相応答を測定
参照スペクトラムを消去
周波数較正実行
イコライザー...
WSPR-LF
実験的LF/MFモード
AP使用
較正パラメータ計算
著作権表示
Foxログ
FT8 DXペディションモードユーザーガイド
Cabrilloログをリセット...
ハイライト設定
コンテストログ
Cabrilloログをエクスポート...
WSJT-X 2.0クイックスタートガイド
コンテストログ
WSPRハッシュテーブルを消去
無線機制御エラー
受信中
無線機インターフェイスを再構成しますか?
%1個 (%2 秒)のオーディオフレームが欠落
オーディオソース
システム負荷軽減
サンプル大量欠落 - %1個 (%2秒)のオーディオフレームが欠落
サンプル大量欠落 - %3から始まる%1個(%2秒)のオーディオフレームが欠落
ADIFログスキャンエラー
ADIFログ検索. %1交信済み記録作成しました
LotWユーザデータをロードできません
WAVファイルを書き込みできません
オーディオデバイスを列挙
コンフィグレーション...
メッセージ
jt9.exeプロセスを終了できません
KillByNameリターンコード: %1
"%1"を削除できません
OKを押して再試行
不適切なモード
ファイルオープンエラー
"%2"を追加する"%1"が開けません
c2ファイルを保存できません
サウンド入力にエラー発生
サウンド出力にエラー発生
シングルパスデコード
平均デコード
オペレータ交代
新オペレータ:
ステータスファイルエラー
%2を書き込むための"%1"が開けません
サブプロセスエラー
サブプロセスエラー 終了コード %1
実行中: %1
%2
サブプロセスエラー
参照用スペクトラムを保存しました
fmt.allの%1行目に無効なデータ
較正良好
較正の測定結果を削除
"fmt.all"は"fmt.bak"に名前が変わります
ディスクからデータが読めません.フォーマットが合っていますか?
削除確認
"%1"のすべての*.wavと*.c2ファイルを削除していいですか?
キーボードショートカット
Keyboard shortcuts help window contents
<table cellspacing=1>
<tr><td><b>Esc </b></td><td>送信中止 QSO終了, 次の送信をクリア</td></tr>
<tr><td><b>F1 </b></td><td>オンラインユーザーガイド (Alt: transmit Tx6)</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F1 </b></td><td>著作権表示</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F1 </b></td><td>WSJT-Xについて</td></tr>
<tr><td><b>F2 </b></td><td>設定ウィンドウを開く (Alt: transmit Tx2)</td></tr>
<tr><td><b>F3 </b></td><td>キーボードショートカットを表示 (Alt: transmit Tx3)</td></tr>
<tr><td><b>F4 </b></td><td>DXコール、グリッド、送信メッセージ1~4をクリア (Alt: transmit Tx4)</td></tr>
<tr><td><b>Alt+F4 </b></td><td>プログラム終了</td></tr>
<tr><td><b>F5 </b></td><td>特別なマウスコマンドを表示 (Alt: transmit Tx5)</td></tr>
<tr><td><b>F6 </b></td><td>ディレクトリ内の次のファイルを開く (Alt: toggle "Call 1st")</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F6 </b></td><td>ディレクトリ内の残りのファイルをすべてデコード</td></tr>
<tr><td><b>F7 </b></td><td>メッセージ平均化ウィンドウを表示</td></tr>
<tr><td><b>F11 </b></td><td>受信周波数を1 Hz下げる</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F11 </b></td><td>送受信周波数を1 Hz下げる</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F11 </b></td><td>送信周波数を60 Hz (FT8) または 90 Hz (FT4)下げる</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+Shift+F11 </b></td><td>ダイアル周波数を2000 Hz下げる</td></tr>
<tr><td><b>F12 </b></td><td>受信周波数を1 Hz<上げる/td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F12 </b></td><td>送受信周波数を1 Hz上げる</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F12 </b></td><td>送信周波数を60 Hz (FT8) または 90 Hz (FT4)上げる</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+Shift+F12 </b></td><td>ダイアル周波数を2000 Hz上げる</td></tr>
<tr><td><b>Alt+1-6 </b></td><td>この番号をタブ1の送信中番号へセット</td></tr>
<tr><td><b>Ctl+1-6 </b></td><td>この番号をタブ1の次回送信番号へセット</td></tr>
<tr><td><b>Alt+B </b></td><td> "Best S+P" ステータスをトグル</td></tr>
<tr><td><b>Alt+C </b></td><td> "Call 1st" チェックボックスをトグル</td></tr>
<tr><td><b>Alt+D </b></td><td>QSO周波数でもう一度デコード</td></tr>
<tr><td><b>Shift+D </b></td><td>フルデコード(両ウィンドウ)</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+E </b></td><td>TX even/1stをオン</td></tr>
<tr><td><b>Shift+E </b></td><td>TX even/1stをオフ</td></tr>
<tr><td><b>Alt+E </b></td><td>消去</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F </b></td><td>フリーテキストメッセージボックスを編集</td></tr>
<tr><td><b>Alt+G </b></td><td>標準メッセージを生成</td></tr>
<tr><td><b>Alt+H </b></td><td>送信中断</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+L </b></td><td>データベースでコールサインを検索, 標準メッセージを生成</td></tr>
<tr><td><b>Alt+M </b></td><td>受信</td></tr>
<tr><td><b>Alt+N </b></td><td>送信許可</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+O </b></td><td>.wav ファイルを開く</td></tr>
<tr><td><b>Alt+O </b></td><td>オペレータ交代</td></tr>
<tr><td><b>Alt+Q </b></td><td>QSOをログイン</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+R </b></td><td>Tx4 メッセージをRRRに(FT4以外)</td></tr>
<tr><td><b>Alt+R </b></td><td>Tx4 メッセージをRR73に</td></tr>
<tr><td><b>Alt+S </b></td><td>受信停止</td></tr>
<tr><td><b>Alt+T </b></td><td>Tune ステータスをトグル</td></tr>
<tr><td><b>Alt+Z </b></td><td>デコードステータスをクリア</td></tr>
</table>
Keyboard shortcuts help window contents
<table cellspacing=1>
<tr><td><b>Esc </b></td><td>送信中止 QSO終了, 次の送信をクリア</td></tr>
<tr><td><b>F1 </b></td><td>オンラインユーザーガイド (Alt: transmit Tx6)</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F1 </b></td><td>著作権表示</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F1 </b></td><td>WSJT-Xについて</td></tr>
<tr><td><b>F2 </b></td><td>設定ウィンドウを開く (Alt: transmit Tx2)</td></tr>
<tr><td><b>F3 </b></td><td>キーボードショートカットを表示 (Alt: transmit Tx3)</td></tr>
<tr><td><b>F4 </b></td><td>DXコール、グリッド、送信メッセージ1~4をクリア (Alt: transmit Tx4)</td></tr>
<tr><td><b>Alt+F4 </b></td><td>プログラム終了</td></tr>
<tr><td><b>F5 </b></td><td>特別なマウスコマンドを表示 (Alt: transmit Tx5)</td></tr>
<tr><td><b>F6 </b></td><td>ディレクトリ内の次のファイルを開く (Alt: toggle "Call 1st")</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F6 </b></td><td>ディレクトリ内の残りのファイルをすべてデコード</td></tr>
<tr><td><b>F7 </b></td><td>メッセージ平均化ウィンドウを表示</td></tr>
<tr><td><b>F11 </b></td><td>受信周波数を1 Hz下げる</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F11 </b></td><td>送受信周波数を1 Hz下げる</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F11 </b></td><td>送信周波数を60 Hz (FT8) または 90 Hz (FT4)下げる</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+Shift+F11 </b></td><td>ダイアル周波数を2000 Hz下げる</td></tr>
<tr><td><b>F12 </b></td><td>受信周波数を1 Hz<上げる/td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F12 </b></td><td>送受信周波数を1 Hz上げる</td></tr>
<tr><td><b>Shift+F12 </b></td><td>送信周波数を60 Hz (FT8) または 90 Hz (FT4)上げる</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+Shift+F12 </b></td><td>ダイアル周波数を2000 Hz上げる</td></tr>
<tr><td><b>Alt+1-6 </b></td><td>この番号をタブ1の送信中番号へセット</td></tr>
<tr><td><b>Ctl+1-6 </b></td><td>この番号をタブ1の次回送信番号へセット</td></tr>
<tr><td><b>Alt+B </b></td><td> "Best S+P" ステータスをトグル</td></tr>
<tr><td><b>Alt+C </b></td><td> "Call 1st" チェックボックスをトグル</td></tr>
<tr><td><b>Alt+D </b></td><td>QSO周波数でもう一度デコード</td></tr>
<tr><td><b>Shift+D </b></td><td>フルデコード(両ウィンドウ)</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+E </b></td><td>TX even/1stをオン</td></tr>
<tr><td><b>Shift+E </b></td><td>TX even/1stをオフ</td></tr>
<tr><td><b>Alt+E </b></td><td>消去</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+F </b></td><td>フリーテキストメッセージボックスを編集</td></tr>
<tr><td><b>Alt+G </b></td><td>標準メッセージを生成</td></tr>
<tr><td><b>Alt+H </b></td><td>送信中断</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+L </b></td><td>データベースでコールサインを検索, 標準メッセージを生成</td></tr>
<tr><td><b>Alt+M </b></td><td>受信</td></tr>
<tr><td><b>Alt+N </b></td><td>送信許可</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+O </b></td><td>.wav ファイルを開く</td></tr>
<tr><td><b>Alt+O </b></td><td>オペレータ交代</td></tr>
<tr><td><b>Alt+Q </b></td><td>QSOをログイン</td></tr>
<tr><td><b>Ctrl+R </b></td><td>Tx4 メッセージをRRRに(FT4以外)</td></tr>
<tr><td><b>Alt+R </b></td><td>Tx4 メッセージをRR73に</td></tr>
<tr><td><b>Alt+S </b></td><td>受信停止</td></tr>
<tr><td><b>Alt+T </b></td><td>Tune ステータスをトグル</td></tr>
<tr><td><b>Alt+Z </b></td><td>デコードステータスをクリア</td></tr>
</table>
特別なマウス操作
Mouse commands help window contents
<table cellpadding=5>
<tr>
<th align="right">クリック</th>
<th align="left">動作</th>
</tr>
<tr>
<td align="right">ウォーターフォール:</td>
<td><b>クリックし</b>受信周波数をセット.<br/>
<b>シフトを押しながらクリックし</b>送信周波数をセット.<br/>
<b>コントロールを押しながらクリック</b> または <b>右クリックし</b>送信受信周波数をセット.<br/>
<b>ダブルクリック</b>受信周波数でデコード.<br/>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="right">デコードされたテキスト:</td>
<td><b>ダブルクリックし</b>2番めのコールをDxコールにセット,<br/>
ロケータをDxグリッドにセット, 送受信周波数を<br/>
デコードした周波数にセット, さらに標準メッセージを<br/>
生成.<br/>
もし <b>Hold Tx Freq</b> がチェックされているか、メッセージの最初のコールが<br/>
あなたのコールの場合は送信周波数変化なし <br/>
<b>コントロールキー</b> が押されていれば変化する.<br/>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="right">消去ボタン:</td>
<td><b>クリックして</b>QSOウィンドウをクリア.<br/>
<b>ダブルクリックして</b>QSOウィンドウとバンドアクティビティウィンドウをクリア.
</td>
</tr>
</table>
これ以上開くファイルがありません.
現在PSK Reporterにスポットできません
他の送信周波数を使ってください. WSJT-Xは30mバンドのWSPRサブバンド中の他のモードを受信せずに送信してしまいます.
WSPRガードバンド
他のダイヤル周波数を使ってください. WSJT-XはFT8の標準サブバンドでFoxモードを使えません。
Foxモード警告
最終送信: %1
EU VHFコンテストモードに切り替えますか?
設定|詳細タブで設定変更してください.
ARRLフィールドデーモードに切り替えますか?
RTTYコンテストモードに切り替えますか?
CALL3.TXTへ追加
有効なグリッドロケータを入力してください
%2を読み書きするための"%1"が開けません
%1
がすでにCALL3.TXTにセットされています。置き換えますか?
警告 DXコールが空白です.
ログファイルエラー
"%1"を開けません
N1MMへログを送れません
応答"%1"を書き込み
DXペディション %1を呼ぶ局
Hound
送信メッセージ
消去確認
ALL.TXTファイルを消去してよいですか?
リセット確認
コンテストログを消去していいですか?
現在のコンテストのQSO記録をすべて消去します。ADIFログには記録されますがCabrilloログにエクスポートすることはできません.
Cabrilloログ保存しました
wsjtx_log.adiを消してもよいですか?
WSPRのハッシュテーブルを消してもよいですか?
VHF機能警告
チューンのデジタルゲイン
送信デジタルゲイン
プリフィックス
ネットワークエラー
エラー %1
UDPサーバー %2:%3
ファイルエラー
位相調整オフ
位相調整オン
WD:%1m
ログファイルエラー
QSO待ち行列をクリアしてもいいですか?
MessageAveraging
メッセージ平均化
Modes
モード
MultiSettings
デフォルト
MultiSettings::impl
変更(&S)
クローン(&C)
名前をつけてクローン(&I)...
リセット(&R)
名前の変更(&R)...
削除(&D)
コンフィグレーションへクローン
コンフィグレーション%1のすべての項目を%2で置き換えていいですか?
コンフィグレーションをリセット
コンフィグレーション"%1"をデフォルト値にリセットしてもいいですか?
コンフィグレーションを削除
コンフィグレーション"%1"を削除していいですか?
NameDialog
新しいコンフィグレーション名
元の名前:
新しい名前(&N):
NetworkAccessManager
ネットワークSSL/TLSエラー
OmniRigTransceiver
OmniRig: 認識できないモード
OmniRig COMサーバーが開始できません
OmniRigが無線機周波数をセットできません
OmniRig: 無線機からの応答タイムアウト
OmniRig COM/OLEエラー: %1 at %2 %3 (%4)
PollingTransceiver
予期しない無線機エラー
QObject
無効な名前 - \ & / は使えません
ユーサー定義
LotW CSVファイル '%1'が開けません
パレットに色の種類が多すぎます.
ウォーターフォールパレットファイル "%1:%2"から読み込めません.色が多すぎます.
ウォーターフォールパレットファイル "%1:%2"から読み込めません. 正しくないトリプレット.
ウォーターフォールパレットファイル "%1:%2"から読み込めません. 正しくない色.
ウォーターフォールパレットファイル "%1": %2 が開けません.
ウォーターフォールパレットファイル "%1": %2 に書き込めません.
RemoteFile
ファイルシステムエラー
ファイル名変更できません:
"%1"
から "%2"
エラー(%3): %4
ファイルが削除できません:
"%1"
ネットワークエラー
リダイレクト %1が多すぎます
リダイレクトができません %1
変更を反映できません:
"%1"
ファイルを開けません:
"%1"
エラー(%2): %3
パスを作成できません:
"%1"
ファイルへ書き込みできなせん:
"%1"
エラー(%2): (%3)
SampleDownloader::impl
サンプルをダウンロード
中止(&A)
再読み込み(&R)
詳細(&D)
サンプルのURL:
HTTPのみ使用:
SSL/TLSエラーの場合これをチェック
入力エラー
無効なURLフォーマット
SoundInput
オーディオ入力デバイスが開けません.
オーディオ入力デバイスから読み込みエラー発生.
オーディオ入力デバイスにオーディオデータが入ってくる速度が遅すぎます.
回復不能エラー. 現在オーディオ入力デバイスが使えません.
このオーディオフォーマットは無効です.
このオーディオ入力フォーマットはオーディオ入力デバイスでサポートされていません.
オーディオ出力デバイス初期化エラー
待機中
受信中
サスペンド中
割り込まれました
エラー
停止中
SoundOutput
オーディオ出力デバイスが開けません.
オーディオ出力デバイスへデータ書き込みエラー発生.
十分な速度でオーディオデータを出力デバイスへ送れません.
回復不能エラー. 現在オーディオ出力デバイスが使えません.
このオーディオフォーマットは無効です.
このオーディオフォーマットはオーディオ出力デバイスでサポートされていません.
オーディオ出力デバイスが設定されていません.
待機中
送信中
サスペンド中
割り込まれました
エラー
停止中
StationDialog
局を追加
バンド(&B):
オフセットMHz(&O):
アンテナ(&A):
StationList::impl
バンド名
周波数オフセット
使用アンテナ
バンド
オフセット
使用アンテナ
TransceiverBase
予期せぬ無線機エラー
WideGraph
ダイアログ
操作パネル
スペクトラムゲイン
パレット
<html><head/><body><p>新しいカラーパレットの定義を入力.</p></body></html>
設定...
ウォーターフォールゲイン
<html><head/><body><p>このウィンドウにおけるスペクトラム表示占有率.</p></body></html>
%
スペクトラム
<html><head/><body><p>スペクトラム表示している周波数全体を平滑化.</p></body></html>
平滑化
参照スペクトラムを計算して保存(一部未実装)
日本語難しい
スペクトラム平滑化
平滑化
周波数スケールの圧縮率
Bin数/ピクセル
ウォーターフォールパレットを選択
<html><head/><body><p>スペクトラム表示データを選択</p></body></html>
標準
累加
線形平均
リファレンス
<html><head/><body><p>ウォーターフォール左端の周波数</p></body></html>
Hz
開始
<html><head/><body><p>この周波数より上でのみJT9をデコード</p></body></html>
Hz
スプリット
JT9
JT65
平均するFFT数(ウォーターフォールのスクロール速度を調整)
ウォーターフォールゼロ
スペクトラムゼロ
ユーサー定義
ワイドグラフ
パレット読み込み
WorkedBefore
無効なADIFフィールド %0: %1
不正フォーマットADIFフィールド %0: %1
無効なADIFヘッダー
ADIFログファイルを開けません: %0
configuration_dialog
設定
一般(&l)
一般的な局の詳細と設定.
局の詳細
自局コールサイン(&a):
コールサイン.
自局のグリッドロケーター(&y):
<html><head/><body><p>グリッドロケーター、できるだけ6桁.</p></body></html>
外部プログラムからグリッドロケーター変更する場合チェック
自動グリッドロケーター
IARU地域:
<html><head/><body><p>自局のIARU地域を選択.</p></body></html>
タイプ2複合コールサインのとき、いつフルコールを送信するか:
<html><head/><body><p>タイプ2コールサインは、プリフィックスまたはサフィックスが短縮リストに載っていない場合使われます.</p><p>このオプションはあなたがタイプ2複合コールサインを使うとき、どのメッセージでそれを送信するかを決めます. </p><p>CQに応答するとき基本コールサインを使うかタイプ2複合コールサインを使うか選択できます. 6 (CQ) と 5 (73) はいつもフルコールサインを含みます. JT65 と JT9 プロトコルはDXコールやロケーターを送らない代わりにフルのタイプ2複合コールサインを送ることができます.</p><p>メッセージ1を選ぶと、DXコールが含まれませんのでCQに応答するとき問題になるかもしれません. メッセージ3を選ぶとDXコールを省きますが、WSJT-Xのバージョンによって、あるいは、別のアプリがレポートを受け取れません. どちらも選ばないとフルのコールサインはメッセージ5(73)だけに含まれ、相手が間違ったコールサインをログしかねません.</p><p>どのオプションも完璧ではありません, メッセージ3が一番よいと思いますが、相手がレポートを受け取れない可能性があります.</p></body></html>
表示
受信周波数ウィンドウに送信するメッセージを表示.
送信メッセージを受信周波数ウィンドウに表示(&T)
相手局が新しいDXCCかどうか表示.
DXCC、グリッド、交信済みを表示(&D)
<html><head/><body><p>チェックすると新しいメッセージがバンド状況ウィンドウの一番上から表示され、ウィンドウがいっぱいになってもスクロールアウトされません. デコード中にダブルクリックしやすくなります. 縦のスクロールバーを使ってスクロールダウンすることで以前のメッセージを見てください.</p></body></html>
新しいデコードメッセージはウィンドウの上から表示
国名ではなく割り当てプリフィックスを表示
アプリのフォント設定.
フォント...
バンド状況と受信周波数エリアのフォント設定.
デコードテキストフォント...
バンド状況ウィンドウでデコードシーケンスの間に区切り線を表示.
デコード時間の間に空白行を入れる(&B)
DX局までの距離をキロメートルではなくマイルで表示.
距離をマイルで表示(&n)
振る舞い
EME遅延を考慮してデコード開始
自動応答許可時間:
<html><head/><body><p>ユーサーが離れてから自動送信を解除するまでの分数</p></body></html>
解除
分
VHF/UHF/Microwave機能をオン
シングルデコード
<html><head/><body><p>無線機によっては、送信中にCATコマンドを受け付けません. スプリットモードのときはこのオプションを使えないかもしれません.</p></body></html>
送信中の送信周波数変更を許可
モニターボタンを押すまでデコードを開始しない.
起動時にモニターをオフ(&i)
<html><head/><body><p>モニターをオンにしたとき、最後にモニターしていた周波数に戻りたいときはチェック. そのままの周波数を維持したいときはチェックをはずす.</p></body></html>
最後に使った周波数に戻る
別のF1-F6キーセット設定を使う
73またはフリーテキストを送った後、自動送信をオフ.
73を送った後、送信を停止(&s)
73またはフリーテキスト送信後にCW IDを送信.
73の後にCW IDを送信(&f)
CW ID送信間隔(&v):
CW IDを数分ごとに送信.
国によってはID送信が規則になっています.
他のユーザーの妨げにならないようにデコードが終わった
時間に送信されるようになっています.
自動送信モード.
コールサインをダブルクリックすると送信可にする(&e)
コール 1stをセットしてCQを出す
無線機(&R)
無線機インターフェイス設定.
CATインターフェイス設定.
CAT制御
ポート:
CAT制御用シリアルポート.
シリアルポートパラメーター
ボーレート:
シリアルポートの速度(無線機と同じでなければなりません).
<html><head/><body><p>CATインターフェイスのデータビット数(大抵はビット).</p></body></html>
データビット
データビット
デフォルト(&e)
<html><head/><body><p>CATインターフェイスのストップビット数</p><p>(詳細は取扱説明書を参照のこと).</p></body></html>
ストップビット
ストップビット
デフォルト
<html><head/><body><p>無線機のCATインターフェイスに使われるフロー制御(通常 "None" たまに "Hardware").</p></body></html>
ハンドシェイク
なし(&N)
ソフトウェアによるフロー制御(CATではほとんど使われません).
XON/XOFF
RS-232のRTSとCTSをフロー制御に使うことはあまりありません.
しかし、いくつかの無線機ではオプションとして使われています.
またKenwoodのいくつかの無線機では必須です.
ハードウェア(&H)
CAT用ポートの特別な設定.
制御信号を強制設定
このプログラムがどのようにして無線機のPTTを制御するか?
PTT方式
<html><head/><body><p>無線機のVOXで送受信を切り替える.</p><p>無線機インターフェイスハードウェアが無いとき使用.</p></body></html>
VO&X
<html><head/><body><p>RS-232CのDTR信号をPTT制御に使う.</p><p>市販のCATインターフェイスのうち、いくつかはこの方法を使っています.</p><p>CATシリアルポートのDTRを使うか、または、別のポートのDTRを使うこともあります.</p></body></html>
CATコマンドでPTTを制御する無線機があります.
そのような無線機ではこのオプションを使うと
他のハードウェアインターフェイスが必要なくなります.
<html><head/><body><p>RS-232CのRTS信号をPTT制御に使います.</p><p>市販のCATインターフェイスのうち、いくつかはこの方法を使っています.</p><p>CATシリアルポートのRTSを使う、または、別のポートのRTSを使うこともあります. CATポートのハードウェアフロー制御を使う場合、このオプションは使えないことに注意してください.</p></body></html>
<html><head/><body><p>PTT制御に使うシリアルポートを選択. このオプションはDTRまたはRTSでPTTを制御する場合に有効となります.</p><p>CAT制御のシリアルポートと同じポートでも構いません.</p><p>いくつかの特殊なインターフェイスでは特別なCATを選択します。そればリモートコントロールに使われたりします(例:OmniRig).</p></body></html>
無線機の変調モード.
モード
<html><head/><body><p>通常はUSBを使います</p><p>(無線機がデータやパケットモードを持っている場合以外).</p></body></html>
US&B
プログラムが無線機のモードをセットできるようにはしないこと
(おすすめしませんが、無線機が間違ったモードやバンド幅に
セットされているときは使います).
指定なし
これが使えるときは正しいモード.
CATコマンドで入力コネクタを選択できる無線機があります.
その場合、この設定でどの入力コネクタを使うか指定できます.
後ろのコネクタかデータ端子を使うことをお勧めします.
送信オーディオ入力端子
後面/データ端子(&/)
前面/マイク端子(&F)
無線機:
ポーリング間隔:
<html><head/><body><p>無線機の状態を見に行く時間間隔. 長めに設定すると、無線機の状態がプログラムに反映されるのに長くかかります.</p></body></html>
<html><head/><body><p>これらの設定を使って無線機接続を試みます.</p><p>接続が確立されればボタンは緑に、失敗すれば赤になります.</p></body></html>
CATをテスト
無線機を送信状態にする.
もう一度クリックして送信状態解除. 通常はオーディオ信号を
発生していないので送信出力はでないはずです.
無線機が送信状態になるかどうか、
インターフェイスが正しくどうさするかどうかチェックしてください.
PTTテスト
スプリット
擬似スプリット
無線機
オーディオ(&u)
オーディオインターフェース設定
サウンドカード
サウンドカード
送信用オーディオコーデックを選択.
もし、システムデフォルトデバイスであればシステム音が
すべてオフになっていることを確認してください.
さもないと、システム音が送信されてしまいます.
最後にアップロードしてから経過した日数
受信用オーディオコーデックを選択.
入力(&I):
受信用チャンネルを選択.
モノラル
左
右
両方
送信用オーディオチャンネルを選択.
複数の無線機を別々のチャネルに割り当てていない限り
モノラルまたはステレオをここで選びます.
VHFとサブモード機能をオン
出力(&t):
ディレクトリ保存
場所(&a):
.WAVファイルを保存するパス.
テキストラベル
ここをクリックして .WAVファイルを保存する別のディレクトリを選択.
選択(&e)
AzElディレクトリ
場所:
選択
バンドごとの出力
バンドごとに出力設定
送信中に出力メモリを可能とする
送信
チューニング中に出力メモリを可能とする
チューン
Txマクロ(&M)
フリーテキストメッセージ設定
追加(&A)
削除(&D)
ドラッグアンドドロップで順番を変えます
右クリックでそれぞれの設定を変更します
SHIFT+クリック、CTRL+クリックで複数選択できます
レポート(&g)
レポートとログの設定
ログ
73またはフリーテキストメッセージを送った後でQSOをログするかどうかたずねるダイアログがポップアップします.
QSOをログするよう促すメッセージを出す(&t)
オペレータコール:
ログプログラムのなかにはこのプログラムで保存した
レポートを受け付けないものもあります.
このオプションを使うと送信と受信レポートを
コメントに付加します.
dBレポートをコメントに追加(&B)
このオプションをオンにすると73またはフリーテキスト
メッセージを送った後、DXコールとDXグリッドをクリアします.
ログした後DXコールとDXグリッドをクリアする(&D)
<html><head/><body><p>いくつかのログプログラムはWSJT-Xのモード名を受け付けません.</p></body></html>
モードをRTTYに変換(&v)
<html><head/><body><p>もしオペレータのコールサインが局のコールサインと違う場合、ここに指定.</p></body></html>
<html><head/><body><p>ここをチェックするとQSOが終了次第自動的にログに追加.されます.</p></body></html>
自動ログ記録(コンテストのみ)
ネットワークサービス
<html><head/><body><p>貴局の詳細、及びグリッドスクエアを含む全てのデコードした信号を http://pskreporter.info web siteへスポットできます.</p><p>これは、リバースビーコンの解析に使用され、電波伝搬の評価に大変役立ちます.</p></body></html>
貴局の詳細情報とデコードした信号を
http://pskreporter.info webサイトにスポットします.
電波伝搬やシステム性能を評価するのに大変有用な
リバースビーコンに使用されます.
PSK Reporterによるスポットをオン(&P)
<html><head/><body><p>確実な通信が必要なときだけ、このオプションをチェックします</p><p>殆どのユーザー環境では、UDPで十分かつ効率がよいため、チェックする必要はありません. PSK ReporterへのUDPトラフィックが不安定であるという確信があるときのみチェックしてください.</p></body></html>
TCP/IP接続を仕様
UDPサーバー
UDPサーバー:
<html><head/><body><p>ネットワークサービスのホスト名指定オプション.</p><p>Formats:</p><ul style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; margin-right: 0px; -qt-list-indent: 1;"><li style=" margin-top:12px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">ホスト名</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv4 アドレス</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv6 アドレス</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv4 マルチキャストグループアドレス</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv6 マルチキャストグループアドレス</li></ul><p>空白の場合は、UDPブロードキャストがオフ.</p></body></html>
UDPサーバーのポート番号:
<html><head/><body><p>WSJT-Xがデータを送る先のUDPポート番号. ゼロの場合はデータを送りません.</p></body></html>
<html><head/><body><p>オンにすると、WSJT-XはUDPサーバーからのデータを受け付けます.</p></body></html>
UDP要求を受け付ける
<html><head/><body><p>UDPリクエストを受け付けたことを表示. OSやウィンドウマネージャによって振る舞いが変わります. アプリウィンドウが最小化されていたり隠れていたりしていてもUDPリクエストが送られてきたことを知るために使うことができます.</p></body></html>
UDPリクエストが来たとき知らせる
<html><head/><body><p>UDPリクエストが来たとき、ウィンドウを最小化から元の大きさへ戻します.</p></body></html>
ウィンドウを元に戻すUDPリクエストを受け付ける
第二UDPサーバー(使わないことを推奨)
<html><head/><body><p>ここをチェックすると、WSJT-XはADIFフォーマットのログ情報を指定のホストの指定のポートへブロードキャストします. </p></body></html>
ADIFログ情報をブロードキャスト
サーバー名またはIPアドレス:
<html><head/><body><p>ADIF UDP ブロードキャストを受けるN1MM Logger+のホスト名. 通常は 'localhost' または ip アドレス 127.0.0.1</p><p>フォーマット:</p><ul style="margin-top: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; margin-right: 0px; -qt-list-indent: 1;"><li style=" margin-top:12px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">ホスト名</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv4 address</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv6 address</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv4 マルチキャストグループアドレス</li><li style=" margin-top:0px; margin-bottom:0px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">IPv6 マルチキャストグループアドレス</li></ul><p>空白にすることで、UDP経由のADIF情報ブロードキャストを停止.</p></body></html>
サーバーのポート番号:
<html><head/><body><p>WSJT-XがADIF情報をブロードキャストする先のUDPポート番号. N1MM Logger+のときは2333. ゼロの場合はブロードキャスト停止.</p></body></html>
周波数
デフォルト周波数及びバンドごとの局情報設定
<html><head/><body><p>あなたの無線機に合わせたパラメータ設定の詳細については、WSJT-Xユーザーガイドの "Frequency Calibration" セクションを参照のこと.</p></body></html>
周波数較正
スロープ:
インターセプト:
運用周波数
<html><head/><body><p>右クリックで周波数リストの管理.</p></body></html>
局情報
項目は編集できます.
右クリックで挿入や削除が選べます.
色
デコードハイライト
クリックすることでADIFファイル(wsjtx_log.adi)を読み直し、交信済みの情報を得る
ADIFログを再読み込み
<html><head/><body><p>ここから上すべてのハイライト項目のデフォルト値と優先度をリセットする.</p></body></html>
ハイライトをリセット
<html><head/><body><p>チェックボックスでオンオフを切り替え、右クリックで項目を編集、文字色、背景色を指定、あるいはデフォルト値へリセット. ドラッグアンドドロップで項目の優先順位を変更、リストの上にいくほど優先度高.</p><p>文字色と背景色はそれぞれ指定または解除が選択可能. 解除とはその項目では色指定されないが、より低い優先度の項目で指定されるかもしれないという意味.</p></body></html>
<html><head/><body><p>チェックするとモードごとに新DXCCエンティティ、新グリッドスクエア、新コールサインを表示します.</p></body></html>
モードハイライト
WAEの特別エンティティを含む
チェックするとグリッドハイライトは未交信グリッドのみに適用
グリッドのみ検索
<html><head/><body><p>LotWユーザー参照設定.</p></body></html>
LotWユーザー確認
ユーザーのCSVファイルURL:
<html><head/><body><p>ARRL LotWのURL. QSO相手がLotWを使っているかどうかを判定しハイライトするために、相手がいつログデータをLotWへアップロードしたか調べます.</p></body></html>
URL
<html><head/><body><p>このボタンを押すとQSO相手が最近いつLotWへログをアップロードしたかという情報を取得します.</p></body></html>
データ取り込み
最終アップロード日がこの日数以内:
<html><head/><body><p>このスピンボックスを使ってLotWユーザが過去何日以内にLotWへログをアップデートしたらLotWを現在も使っていると判断するか指定します.</p></body></html>
日
詳細
<html><head/><body><p>JT65 VHF/UHF/Microwaveデコードのユーザパラメータ設定.</p></body></html>
JT65 VHF/UHF/Microwave デコードパラメータ
ランダム消去パターン:
<html><head/><body><p>確率的判定の最大ランダム消去パターン数 Reed Solomon デコーダーは 10^(n/2).</p></body></html>
デコードレベル:
<html><head/><body><p>大きな値にするとデコードする確率は高まりますが、同時に誤ったデータを出力する可能性も高まります.</p></body></html>
2パスデコード
特別な運用 FT4, FT8, MSK144用のメッセージ生成
<html><head/><body><p>FT8 DXペディションモード: DXを呼ぶHound オペレータ</p></body></html>
<html><head/><body><p>北アメリカ VHF/UHF/Microwave コンテストなど、コンテストナンバーとして4桁のグリッドロケーター使う場合.</p></body></html>
NA VHFコンテスト
<html><head/><body><p>FT8 DXペディションモード: Fox (DXペディションのオペレータ).</p></body></html>
<html><head/><body><p>European VHF+ コンテスト, コンテストナンバーとしてシグナルレポート、シリアルナンバー、6桁のロケータを交換する場合.</p></body></html>
EU VHFコンテスト
<html><head/><body><p>ARRL RTTY ラウンドアップなどのコンテスト. コンテストナンバーはアメリカ州、カナダ州、または "DX".</p></body></html>
R T T Y ラウンドアップ
RTTYラウンドアップメッセージ
RTTYラウンドアップコンテストナンバー
<html><head/><body><p>ARRL フィールドデーのコンテストナンバー、送信機, クラス, ARRL/RAC セクション または "DX".</p></body></html>
A R R L フィールドデー
ARRLフィールドデー
フィールドデーコンテストナンバー
FD ナンバー:
<html><head/><body><p>World-Wide デジモードコンテスト</p><p><br/></p></body></html>
WWデジタルコンテスト
WWデジタルコンテスト
その他
wavファイルのSN比を落とす:
オフライン感度テスト用
dB
受信バンド幅:
Hz
送信遅延:
PTTをオンにしてからオーディオ信号を発生するまでの最小時間.
トーン間隔
<html><head/><body><p>通常の2倍のトーン間隔を持った信号を送信. 電波を出す際に周波数を2分の1にする特別なLF/MF送信機用.</p></body></html>
x 2
<html><head/><body><p>通常の4倍のトーン間隔を持った信号を送信. 電波を出す際に周波数を4分の1にする特別なLF/MF送信機用.</p></body></html>
x 4
ウォーターフォールスペクトラム
サイドローブ表示控え目
最大感度
<html><head/><body><p>コンフィグレーション変更の破棄 (キャンセル) または 適用 (OK)</p><p>無線機インターフェイスのリセットとサウンドカードの変更を含む</p></body></html>
main
致命的エラー
予期せぬ致命的エラー
ここで<rig-name>は複数インスタンスのサポート.
無線機名
ここで<configuration>はすでに設定済みのもの.
コンフィグレーション
ここで <language> は <lang-code>[-<country-code>].
言語
テスト用書き込み可能ファイル. 注意してテストだけに使うこと.
コマンドラインエラー
コマンドラインヘルプ
アプリのバージョン
おそらく他のインスタンスが動作中
古いロックファイルの削除を試みますか?
一時的作業ディレクトリーが作成できません
パス:"%1"
一時的作業ディレクトリが作成できません
おそらく他のアプリがディレクトリをロックしています
データ用ディレクトリの作成ができません
パス: "%1"
共有メモリエラー
共有メモリセグメントが作成できません
サブプロセスエラー
jt9の孤立したプロセスを終了できません
wf_palette_design_dialog
パレットデザイナー
<html><head/><body><p>ダブルクリックで色変更.</p><p>右クリックで色の追加または削除.</p><p>上の方の色は弱い信号を表します</p><p>そして下の方の色は強い信号を表します</p><p>信号. 256色まで使用可能.</p></body></html>